ウナギ
★【四万十うなぎ(株)】うなぎ蒲焼(特大150g以上サイズ)★[凍]【RCP】【05P22Jul14/02P22Jul14】
同梱に関しての詳しい内容はこちら! [産直高知県] 原料のウナギは高知県内で大切に育てられたものを、四万十町(旧窪川町)の工場で加工して出荷しております。 加工場は四万十川の上流域なので、出荷の際には四万十川の伏流水をふんだんに使って仕上げております。だから、うなぎにありがちなクサミがないんですね。 ★ビタミンAの他にもB1、B2、D、Eが豊富です★ 肌荒れによいと昔からいわれています ●内容量:高知産・タレ焼き・うなぎ蒲焼1尾/約150g以上サイズ。 ※原料のウナギは養殖ものですが自然に近い環境で育てています。 ※タレ一袋同封。※タレの原材料名:しょうゆ(本醸造)(大豆・遺伝子組換えでない)、みりん、砂糖、澱粉(遺伝子組換でない)、(原材料の一部に大豆・小麦粉を含む) 。 ※量の目安:大人たっぷり1人前分 ※冷凍クール便 冷蔵商品、一部常温商品(芋、果物など)とは同梱できません。 ※抱合せご希望商品すべてにつきお申込み時に「コメント」欄に当方が 解るようにご記入ください。 ※宅配便の規格の関係上、抱合せ商品の量が多い場合は当方に予めお問合せくだされば幸いです。 ☆。:*: ・'゜★。.:*:☆。.*: ・’゜★。.:*: 《お客さまの声》 土用丑の日ということで、本日四万十のうなぎをいただきました。正直、私はうなぎが苦手だったんですが、食べてみてびっくり。今まで食べてたのは、何だったの?って感じでした。機会があったら、また注文しようと思います。 (nickさま・掲示板より) ☆。:*: ・'゜★。.:*:☆。.*: ・’゜★。.:*: 四万十うなぎ(株)の絶品蒲焼です! ■■ 四万十町のうなぎ専門店の味をご家庭で! ■■ これぞ清流のめぐみです♪ 高知県内でとれたシラス稚魚を地元の養殖場で大切に育てあげ、四万十川の源流域にある うなぎ専門店が丁寧に焼き上げた逸品です。タレはもちろんのこと、蒸し方、焼き方にも 長年の経験から独自の技術を駆使しておとどけいたします。 ※この写真は今回お届けするうなぎを調理して実際に撮影したものです。 お吸い物や香のものはついていませんのでご了承くださいませ! ●ウナギをサバキ、下ごしらえから味付け、 すべて「手造り」で作っています。 原料のウナギはすべて高知産の稚魚を高知県内の養殖池で育てています。 脂が適度にのった繊細でこまやかな味わいはさすが四万十育ちならではの 絶品です。100%手造り品ですので インスタント食品に有りがちな、独特の気になるアノ味・・がまったくありません。 ●作り方は簡単、だけど、一流店のおいしさ(^^) マル秘の特製タレにもおいしさの秘密が・・。 ウナギをサバき、バラ(骨)抜き、カット、・・すべて職人さんの目と手にたよる100%手造りの商品です。作ってから長く置くと味が落ちるので、大量に作りません。 おいしさのもうひとつのポイントは、長年の研究を重ねたマル秘のこだわりタレ。これも美味しさの秘訣です。 作り方は簡単、レトルトになってますので湯せんしてのせるだけでOK! フライパンなどで軽く焼いていただくと、より一層うなぎの蒲焼の香りが引き立ちます。 ※手作業で骨を抜いておりますが、頭や尻尾には骨がついております。お召し上がりになるときには十分にご注意ください。特に、お年寄りや小さいお子様がお召し上がりになられる場合は保護者のかたが骨に注意してあげてくださいませ。 ●うな丼の作り方● 1)ドンブリ1杯の炊きたてごはんを用意してください。 2)本品を袋のまま熱湯で2分ほど湯せんしてください。 ※)フライパンで焼くとなお一層美味しくお召し上がりになれます 3)(2)を(1)の炊き立てごはんにのせ、添付のタレと山椒をかけて お召し上がりください。 ★サンショの葉っぱ、オオバ(青ジソ)、などお好みの付け合せでお楽しみください。 四万十町(旧・窪川町)「四万十うなぎ(株)」から皆様へご挨拶 日本最後の清流とまで言われる四万十川。 四万十川は70以上の第1支川、200以上の第2支川、源の小さな谷をあわせると300以上の支流の集合体です。 昔はどの場所にも清流があり、 その流れとともに人々の生活が営まれてまいりました。 四万十町(旧・窪川町)は、清流四万十川の源流域に位置しており、 昔からかわることのない美しい水の恵みを受けております。 私ども四万十うなぎ(株)の蒲焼は、清流四万十川の水でしあげた最上のうなぎであると自負しております。 是非、皆様にご賞味いただきたく、加工・流通等に努力邁進しております。 四万十川の流れる幡多(はた)地域について、スタッフ考・・ 四万十川の流れる幡多地域は水も空気もキレイでそこに住む人も人情細やか。 言葉も「幡多弁」といって、高知県東部や中部の映画でお馴染みの土佐弁とはまったく ちがいます。言葉づかいがなにしろ優しいのデス。 (イントネーションがまったく違う。人によっては標準語に近いというけど、 それより柔らかい) そうなんです、幡多は大昔から謀反を起こしたお公家さんなど、えら〜い人の流刑地(るけいち)だったので、 古い京ことばが方言で残ってたり、とても奥ゆかしい土地柄なんです。 (大原富枝著「於雪」、ぜひ読んでみて〜!) 高知市内からけっこう遠いのでスタッフもめったに行けませんが、 タマに出かけると「あ〜ぁ癒されるなぁ(^^)リフレッシュ♪ リフレッシュ〜♪」とタレパンダみたいになってしまうのです。 (※当店撮影の画像です。うな丼は当店のお届けするうなぎ蒲焼150g以上をもりつけたものです) 量販店にありがちな、ちいさくて薄い蒲焼は80g〜120サイズといわれるものです。 当店がおとどけするのは、150以上または150g以上サイズ=大きめサイズのうなぎになっています。 うなぎは大きくないと蒲焼にしたときふっくらしません。小さいうなぎは小骨が気になりますからご注意を。。。 ●四万十町のうなぎ専門店だから、ふっくら焼き加減は蒲焼ひと筋の熟練の技● 四万十うなぎ(株)の蒲焼は高知県内各地の清流でとれた稚魚を、すべて県内の養殖場で育てあげ、四万十川の源流域にある清潔な加工場で丁寧に焼き上げた逸品です。うなぎのもつ素材の味は、どれくらいきれいな水で育てられたかできまります。一年を通じて豊富な水量をもつ四万十川をはじめとする仁淀川、新庄川、物部川などの清流をふんだんに使って育てられたうなぎは、量販店のうなぎにありがちな泥くささが全くありません。 活けうなぎを手際よくサバく技術が、ふっくらした蒲焼の出来栄えを約束します。タレはもちろんのこと、蒸し方、焼き方にも長年の経験から独自の技術を駆使しておとどけをしております。 『土佐の蒲焼は、他のどことも違う旨さがある』 食通をして「四国に四万十うなぎあり」とうならせる逸品を、産地直送でみなさまにお届けをいたします。 土佐の旨いを、ぜひ一度にご賞味いただければ幸いです。 ★注意★150gサイズのウナギは混み合っておりまして、発送は8月に入ってからになりそうです。誠に申し訳ございませんが、予めご了承ください。
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